ダメンズ恋愛教本

僕は貴女のサンドバックじゃないよ。と言った時にわかってたくせに、それでもズルズル続けた恋はやっぱりダメでした。

由良さん 1

f:id:pispis2nd:20200323153523j:plainTwitterでつぶやいていた、この人が由良さん。

 

 

綺麗な思い出なので、回想するにあたりダメージが少ない笑
なので、由良さんの思い出から始めようかと思うのです。

 

実は結論から話すと由良さんには特定の大切な人がいたみたい。


多分…プロポーズされたかなんかで整理されちゃったのかな?って今では思っています。
(もしくは既婚???)

今となっては謎です。


その当時は全然そんなことも考えもしなかったんですけれどね。

27歳~35歳位のとてもきれいな人でした。
言い方は変ですけど綺麗に遊んでもらった気がします。

日に数度のライン
夕方以降はちょっとレスポンス悪かったり、一日ずっと返事がない日もあったけど、その頃はまだそういうの全然気にせず。

今思うと、大変わかりやすい笑

 

出会いは趣味のオフ会。

どんな趣味かは端折るんですけど、とても楽しくて甘酸っぱい時間でした。
まぁ…これがきっかけでほんの少しやさぐれるんですけどね…